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アジアゾウの「象主」権利を30万円で販売、JR東海が発案

アジアゾウの「象主」権利を30万円で販売、JR東海が発案

30万円で「象主」に“体験型”支援広がる

(出典:日本テレビ系(NNN))

4ゾーンで構成される複合施設。愛称は『のんほいパーク』。「のん」(ですね)と「ほい」(やあ、おい)は東三河地方方言。 豊橋市動物園は、1899年(明治32年)に豊橋駅前に開園した私立安藤動物園から始まる。1954年(昭和29年)に公立
119キロバイト (14,481 語) – 2021年10月27日 (水) 15:35
喜ぶ人は喜ぶだろう

1 少考さん ★ :2021/11/14(日) 20:45:56.19

※ITmedia ビジネスオンライン

アジアゾウの「象主」になれる権利を30万円で販売 JR東海の担当者に聞いた「意外な狙い」:「推しエコノミー」に商機見いだす
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2111/13/news025.html

2021年11月13日 05時00分 公開 [今野大一,ITmedia]

馬主ならぬ「象主」になれます――。

 11月にJR東海(販売元はJR東海ツアーズ)が、こんなユニークな「旅行商品」を打ち出した。価格はなんと30万円。旅行商品としては確かに高額かもしれないが、馬主になったり、ペットを購入したり……という観点で考えれば高額ともいえない。

 実はここでいう「象主」とはゾウの所有者になれる権利をもらえるものではない。よくある「一日警察署長」のように、1年間限定で愛知県豊橋市にある「のんほいパーク」が飼育するアジアゾウの名誉「象主」になれることを指す。

のんほいパークは象主になった客に、他では味わえない体験を提供する。例えば飼育体験を提供したり、象からグリーティングカードをもらえたり、対象となる象の誕生日に像へフルーツバスケットをプレゼントしたりなど工夫を凝らした。のんほいパークも「象主の方にはのんほいパークの総力を挙げておもてなしをする」と話しており、職員が案内する「㊙バックヤードツアー」やセグウェイ散策なども用意している。

 特に面白いのは「オリジナル象主名刺」だ。本業以外のいわゆる「2枚目の名刺」として使えば、「実はアジアゾウの“象主”もやっておりまして……」といった決めぜりふを言いながら、あいさつや営業の場面で威力を発揮しそうだ。

 しかし問題は、なぜJR東海がこんな「くだらない」とも思えるとがった商品を用意したのかだ。担当者が語る。

「象主のプランを造成するにあたり、のんほいパークの方々と話をするなかで、野生のアジアゾウが生息域を奪われている状況や、各地の動物園がエサの確保に苦労している現状などさまざまな課題を知りました。

 そこでアジアゾウをはじめ野生生物の生息域減少についてのレクチャーを受けたり、旅行代金の約半額をエサ代として動物園に寄付したりするなど、象主プランを通じて、自然環境やアジアゾウの生態、生物多様性などを学べる設計にしました」(JR東海営業本部・尾原崇文氏)

 聞けば代金の30万円のうち、15万3300円はエサ代に充てられるという。

 旅行商品としては高額な料金設定を含めて、社内で反対意見が出そうなものだ。だが、「社会性が高いコンテンツ内容ということもあり、新しいキャンペーンの新しいチャレンジとしてすんなりGOサインが出ました。多くの方にこの企画を通じて、野生動物の危機や動物園の苦労を知っていただけるとうれしいです」(尾原氏)と話す。

「ずらし旅」に続く「推し旅アップデート」
 11月1日に同社は「推し旅アップデート」というキャンペーンを立ち上げた。象主のプランはその目玉コンテンツの一つだ。新型コロナウイルスの感染が拡大した後、「ずらし旅」キャンペーンを立ち上げていて、今回はそれに続く形となる。

 この狙いについてJR東海営業本部・福井一貴氏は以下のように説明する。

 「コロナ禍の現在、多くのイベントが中止となり、ご自身の『推し』のアーティストやスポーツチームなどに接するリアルな体験が、なかなかできない状況が続いています。

 そこで、お一人お一人がご自身の『推し』に会いに行く『推し旅』を、エンターテインメントや観光など各業界の方々にご協力いただいて内容をアップデートし、もっと楽しいものにしていきたいという思いを込めて『推し旅アップデート』という名称でキャンペーンを展開することにしました」

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

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