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トヨタ系販売店で相次ぐ不正車検 人手不足のなか「時間内に」最優先

トヨタ系販売店で相次ぐ不正車検 人手不足のなか「時間内に」最優先

トヨタ系販売店で相次ぐ不正車検 人手不足のなか「時間内に」最優先
トヨタ系販売店で相次ぐ不正車検 人手不足のなか「時間内に」最優先
トヨタ自動車系の販売店で不正車検が相次ぎ発覚している。

台数は計約6千台になっており、これから増える可能性もある。背景には作業時間の短縮が目的化していたことや、深刻な人手不足などがある。トヨタは調査を進めており、近く再発防止策を出すとみられる。

トヨタ系の自動車販売店ネッツトヨタ山梨は今月10日、本社セイリア店(甲府市)の一部の車検で法定の検査を省いていたと発表した。8月6日までの2年間に検査したうち260台で不正があったという。排ガスの成分について必要な検査をしなかったり、ブレーキの利きやヘッドライトの明るさなどで検査のやり方が不適切だったりした。

ネッツトヨタ山梨では最短1時間ほどで車検を終える「スーパークイック車検」を約5年前から採用していた。作業を短時間ですますための、十分な整備士がいなかったとみられる。

トヨタ系の販売店では、ほかでも不正が見つかっている。愛知県内で最大規模の販売会社ATグループ傘下のネッツトヨタ愛知プラザ豊橋店(愛知県豊橋市)では、3月に発覚した。最短45分で終える「45車検」を展開していた。

7月にはトヨタの完全子会社トヨタモビリティ東京(東京都港区)が営むレクサス高輪店でも判明した。客が店内で待てる「2時間」で終わらせることを目安にしていた。

【日時】2021年09月28日 07:00
【ソース】朝日新聞

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