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中田翔、巨人入り即出場のおかしさ プロ野球界の深刻な末期症状が露呈

中田翔、巨人入り即出場のおかしさ プロ野球界の深刻な末期症状が露呈

中田翔、巨人入り即出場のおかしさ プロ野球界の深刻な末期症状が露呈

今回の件は疑問に感じる人が多いと思う。

NO.9781032 2021/08/25 15:59

中田翔、巨人入り即出場のおかしさ プロ野球界の深刻な末期症状が露呈
中田翔、巨人入り即出場のおかしさ プロ野球界の深刻な末期症状が露呈
■野球界の体質は相当時代遅れ
 巨人軍が中田翔選手の獲得を発表し、翌日には1軍戦に出場させ、2日後の22日にはホームランが飛び出して巨人ファンを喜ばせた。

「まだ32歳、才能ある野球人である。過去、現在、未来全てを共有する覚悟で、ジャイアンツとしてはもう一度チャンスを与えるべきだと私自身も思った」

 原辰徳監督は入団に際してコメントした。

 チームメイトへの暴力が発覚し、日本ハムが「無期限出場停止」を発表してわずか9日後に巨人移籍が決まると処分は解除され、「すぐにでも出場可能」と変わった。この不思議な「裁定」に違和感を覚える声はもちろん少なくない。ところが、巨人や中田を非難する声は大きくならず、巨人や原監督はまるで中田を救った白馬の騎士のような趣さえある。

一連の出来事の「おかしさ」の原因はプロ野球界のルールにある。今回、暴力事件を起こした中田翔選手の処分を決めたのは日本ハム球団で、リーグやコミッショナーは関与していない。よく言えば「球団の自治」が主体となっているプロ野球界では、コミッショナーの権限は弱く、各球団が判断できる仕組みになっている。昨春、巨人にコロナ陽性者が出たときも、対応を決めたのは巨人で、上部組織の判断を仰ぎはしなかった。これが他のスポーツなら当然、上部団体に報告、上申し、裁定を仰ぐのが普通だ。昨今のガバナンスの観点から言っても、それが当然だろう。Jリーグなら、チェアマンが調査し、審議の上で裁定を下す。球団や選手はそれに従う立場だ。相撲界の暴力事件も同じだった。部屋の親方が独自に処分を決め、それで問題を終..

【日時】2021年08月25日 11:02
【ソース】デイリー新潮

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