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新型コロナ後遺症は「体内で目覚めた別のウイルスが原因」と示される

新型コロナ後遺症は「体内で目覚めた別のウイルスが原因」と示される

新型コロナ後遺症は「体内で目覚めた別のウイルスが原因」と示される
新型コロナ後遺症は「体内で目覚めた別のウイルスが原因」と示される
コロナ禍において人類は、2種類のウイルスと戦っていました。

最近、World Organizationの研究者たちにより『Pathogens』に掲載された論文によれば、新型コロナウイルスによる長引く後遺症が「EBウイルス」と呼ばれる、既に体内にある別のウイルスの再活性化によって引き起こされていることが示されました。

新型コロナウイルスに感染すると、体内で潜伏状態にあったEBウイルスが目を覚まし、「脳の霧」に代表される、長期的な後遺症を発症させていたようです。

つまり人類が戦っていたのは、新型コロナウイルスとEBウイルスの両方だった可能性が高いのです。

人類の体内に潜むEBウイルスとはどんなウイルスなのか?

そしてEBウイルスが新型コロナウイルスによって目覚めるのは、なぜなのでしょうか?

■後遺症は別のウイルスのせいだった

新型コロナウイルスによるパンデミックが発生して以降、奇妙な症状が知られるようになってきました。

体内から新型コロナウイルスが消えて肺炎が収まったにもかかわらず、患者の30%が、頭に霧がかかったように思考が遮られてしまう「脳の霧」や極度の倦怠感、不眠症、頭痛、発疹、喉や腹部の痛みなどの後遺症が、数か月以上に渡って続くことがわかってきたのです。

そこで世界各地の医師たちは、この奇妙な後遺症の正体についてずっと調べを続けてきました。

最初に手掛かりを掴んだのは、武漢大学人民病院の医師でした。

この医師は、新型コロナウイルスにみられる肺炎以外の脳の霧や倦怠感、不眠症、頭痛、発疹などといった症状が、「EBウイルス」の感染症状に非常によく似ていると気付き..

【日時】2021年08月20日
【ソース】ナゾロジー
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