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死刑確定の筧千佐子被告 最後の面会で語った「最初の旦那は殺していない」 – 事件・事故掲示板|ローカルクチコミ爆サイ.com関東版

死刑確定の筧千佐子被告 最後の面会で語った「最初の旦那は殺していない」 – 事件・事故掲示板|ローカルクチコミ爆サイ.com関東版

死刑確定の筧千佐子被告 最後の面会で語った「最初の旦那は殺していない」 – 事件・事故掲示板|ローカルクチコミ爆サイ.com関東版

NO.9664444 2021/07/15 20:42

死刑確定の筧千佐子被告 最後の面会で語った「最初の旦那は殺していない」
死刑確定の筧千佐子被告 最後の面会で語った「最初の旦那は殺していない」
 妻に先立たれた、あるいは離婚した高齢男性の後妻となり、全財産をむしり取るやり方を「後妻業」と呼ぶ。2007年から2013年にかけて、夫や交際相手の男性4人に青酸化合物を飲ませて3人を殺害し、平成の世に「後妻業」という言葉を知らしめた筧千佐子被告(74才)は、6月29日、最高裁が弁護側の上告を退け、死刑が確定した。この事件を長年取材し続けてきたノンフィクションライターの小野一光氏が、判決後の筧被告と面会。最後の取材で最大の疑問を彼女にぶつけた。

 * * *
 2021年7月5日、大阪拘置所12番面会室。小窓がついた正面の扉が開くと、白髪を肩の下まで伸ばした小柄な老女が姿を現した。

 白地に青と赤の花柄が入ったシャツに、水色の膝丈ズボン。マスク姿の彼女は挨拶を交わすでもなく、まずアクリル板越しに声を張り上げた。

「あのねえ、私、耳が遠いやろ。やから話すときは声をワントーン大きくして。そうやないと聞こえんから」

 一気に過去の記憶が蘇る。そうそう、この感じだった。まず自分の言いたいことを主張する。それでこそ彼女だ。

 先ほどまではてっきり会ってくれないだろうと思っていた。もしくは、面会室に入ってきても、私の顔を見た途端、踵を返して出ていくのではないかと悲観的な予想をしていた。なぜなら私はこの3年4カ月前、当時京都拘置所にいた彼女に対し、面会時に彼女が説明してきたことと私の取材でわかったことの矛盾を問い質したことで、三下り半を突き付けられていたのだ。計22回の面会を行うなか、頻繁に送られてきていた手紙もぷつりと途絶え、以降、私の面会の申し込みには一..

【日時】2021年07月15日 16:05
【ソース】NEWSポストセブン
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