超小型アクションカメラ「Insta360 GO 2」レビュー!自動編集で初心者でも快適撮影!

超小型アクションカメラ「Insta360 GO 2」レビュー!自動編集で初心者でも快適撮影!

編集部員T

今日は世界最小・軽量のアクションカメラ「Inta360 GO 2」をレビューするよ!

こんにちは、普段はフリーランスで映像制作のデザイナーをしている編集部員Tです。
皆さん、アクションカメラはご存知ですか?

普通のビデオカメラとは違って、とにかく「小型軽量」に重きを置いて、衣類に付けたり帽子や自転車につけたりして、手持ちビデオカメラでは不可能なアングルの撮影を可能にしているカメラの事ですね。

筆者も映像制作というお仕事の関係上色んなカメラを触ってきましたが、今回手に入れたアクションカメラは久々に胸にくるものがあるガジェットでしたので紹介したいと思います。

その名も「Insta360 GO 2」です!

小型化の波が止まらないアクションカメラの世界!

Insta360 GO 2-1
筆者が所有するGoPro HERO5

小型アクションカメラとはその名の通り普通のビデオカメラよりもはるかに小さく、色んな場所に取り付けて撮影することにより、従来では撮れなかった映像が撮れるカメラを指します。

その歴史は2005年に初代「GoPro HERO」という製品が発売され、以降GoProの後を追うように他メーカーの小型カメラも進化して市場を広げてきました。

ユーザーも普段の手持ちカメラでは撮影が困難であったアングルからの撮影に惹かれ、映像制作業界に一大ムーブメントを巻き起こしたのです。

今では我々が普段テレビで見る番組でも頻繁に使用され、プロからアマチュアまで幅広い層にGoProを筆頭とする小型アクションカメラの時代が訪れました。

Insta360 GO 2とは?

Insta360 GO 2-2
Insta360 GO 2

さて、アクションカメラの小型化はどこまで進むのでしょうか?
GoProが別名「ウェアラブルカメラ」と呼ばれるまでに小型軽量化を果たしているのですが、今年の3月9日に新たなビデオカメラが生まれました。

その名も「Insta360 GO 2」です。

他にはないスリムな形状で重さはなんと27g!サイズも小指ほどの大きさです。
こんな小さなカメラに4M防水機能、手ブレ補正、スローモーションや自動編集などといった機能を詰め込んできました!

「GO 2」と書いてあるとおり、先代機種が存在するのですが、今回の機種は撮影解像度を1080p→1440pに進化させてきました。

実際に撮影してみた

実際に家の近所の公園で画質と手ブレ補正をチェックしてみました。

個人的には手ブレ補正がしっかり効いており、まるでドリー撮影したかのような滑らかさです。

また、空と暗いところの明暗差もかなり粘っており、この小型センサーで1440pを担保しながらシャープネスな画質にはちょっと驚きました。

フレアには少し弱いかなという印象を受けましたが、このサイズでここまで描写できれば性能的には充分です。

これはすごくいいですね。まさかここまで優秀とは思いませんでした。

撮影後にSNSの画角にトリミングが可能

Insta360 GO 2-3

撮影後にTwitter、Instagramなどの各SNSに合わせたトリミングも可能で、Youtubeのみならず様座な使いみちが考慮して設計されいるところが今どきっぽいですね。

自動編集機能のAI搭載

Insta360 GO 2はカメラ内部で簡単な動画編集ができます。
特徴は「AI機能編集」です。カメラが編集ポイントを見つけて、自動的に編集してくれるんですね!
方法はとても簡単です。

Insta360 GO 2-4

Step.1専用アプリをAppストア、Adoroidストアからインストールします。

Step.2スマホアプリとGO 2を無線で接続します。

Step.3アプリで「ストーリーを作成」→「AIモード編集」を選びます、尺の長さ「3.0s」「1.5s」「4.5s」から選びます。

以上で完成です!
完成したらスマホのカメラロールに保存されます。

ちなみに自動編集だけではなく、ご自身でしっかり編集したい場合はアプリに多彩な編集機能が揃っていますので、そちらで編集すると良いでしょう。

ミニマルな充電器がミニマルな三脚&リモコンに!

Insta360 GO 2-5

この充電器が非常に良く出来てまして、パカッと中身を展開すると撮影リモコン兼ミニ三脚になるんですね!

これはグッドアイデア!

Insta360 GO 2-6

しかも他の付属品も大変良くできてまして、ペンダント型のストラップやピボットアーム式のカメラ土台なんかもついちゃって、これはもう十二分に楽しまないといけないでしょうとやる気にさせてくれます笑

Insta360 GO 2の国内外のレビュー動画

国内外では様々なクリエイターがInsta360 GO 2を使用してクリエイティブな作品をアップしています。その中から分かりやすいユーザーレビュー動画を載せてみました。

Twitterのレビュー

Twitterの方はInsta360 GO 2に対してどんな反応なのでしょうか?

まだ登場したばかりのせいか、Twitterにはあまり有益な情報が得られませんでした。
今後、レビュアーさんはどんどん増えていくものだと思います。

Insta360 GO 2スペック

動画解像度 FlowState 手ブレ補正 (プロ動画モード) 2560×1440@50fps, 30fps 1920×1080@50fps, 30fps ベーシック手ブレ補正 (動画モード) 2560×1440@50fps, 30fps 1920×1080@50fps, 30fps HDR 2560×1440@25fps, 24fps 1920×1080@25fps, 24fps
写真解像度 16:9, 2560×1440 1:1, 2560×2560 9:16, 1440×2560 Film Panorama, 2938×1088
動画のファイル形式 MP4
写真のファイル形式 INSP (アプリまたはStudio経由で書き出し可能) DNG (RAWファイルを処理するには、スマートフォンまたはPC/Mac用のソフトウェアが必要です)
写真モード 標準写真、インターバル写真、スターラプス、ナイトショット
動画モード 標準手ブレ補正動画、FlowState手ブレ補正動画、HDR動画、タイムラプス、タイムシフト (ハイパーラプス)、スローモーション
動画露出モード オート
マニュアル (シャッター速度 1/8000〜1/30秒, ISO感度 100〜3200)
シャッター優先度 (1/8000~1秒), ISO優先度 (100~3200)
写真露出モード オート マニュアル (シャッター速度 1/8000-120s, ISO感度 100〜3200)
動画コーデック H.264
最高動画ビットレート 80Mbps
最長クリップ尺 プロ動画モード: 10分 動画モード: 15分 FPVモード: 30分 タイムラプス: 撮影間隔を調整でき、充電ケースで7分間のクリップを最大110分まで録画可能。
対応端末 iOS: A11以上のチップ iPhone 12/12 Pro, iPhone 11/11 Pro/11 Pro Max, iPhone XS/XS Max, iPhone XR, iPhone X, iPhone 8/8 Plus iPad Pro Android Kirin 980以上 (Huawei Mate 20, P30以上) Qualcomm Snapdragon 845 (Samsung Galaxy S9, Xiaomi Mi 8以上) Exynos 9810以上 (Samsung S9, S9+, Note9以上) *上記条件を満たしていないデバイスでもアプリを使用して「GO 2」を操作することは可能ですが、AIを搭載した機能や動画再生など、処理要件の高い一部の操作についてはパフォーマンスが低下する可能性があります。
ホワイトバランス オート, 2700K, 4000K, 5000K, 6500K, 7500K
Bluetooth BLE 5.0
絞り値 F/2.2
ISO感度 オート, 100〜3200
USB接続口 Type-C
ストレージ容量 32GB(使用可能領域:28GB)
充電方法 GO 2: 充電ケース
充電ケース: Type-C
充電時間 GO 2: 23分で80% / 35分で100% 充電ケース: 47分で80% / 65分で100%
駆動時間 カメラ単体: 30分 (ベーシック手ブレ補正動画) 20分 (FlowState手ブレ補正動画)

ケース装着時:
150分 (ベーシック手ブレ補正動画)
110分 (FlowState手ブレ補正動画)

動作環境 -10℃〜40℃
重量 GO 2: 26.5g
充電ケース: 63.5g
サイズ GO 2
52.9mm x 23.6mm x 20.7mm
充電ケース
開いた状態: 132.5mm x 26.0mm x 26.6mm
閉じた状態: 68.1mm x 48.54mm x 26.5mm
EV値 (露出値) ±4 EV
35mm換算焦点距離 11.24mm

Insta360 GO 2まとめ

使ってみた感想は、GoProとは別の形で使えそうだなと感じました。
もっと手軽に、もっと簡単に日常を切り取るにはInsta360 GO 2はとても向いているんじゃないでしょうか?

特にYoutuberや、今流行りのVlogの作り手であるVlogger(ブイロガー)さんにはもってこいの武器なんじゃないかなと思います。

以上現場からでした!

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