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Uber配達員が見た「ゴーストレストラン」のヤバい実態 専門店のはずが「何でもキッチン」

Uber配達員が見た「ゴーストレストラン」のヤバい実態 専門店のはずが「何でもキッチン」

Uber配達員が見た「ゴーストレストラン」のヤバい実態 専門店のはずが「何でもキッチン」
Uber配達員が見た「ゴーストレストラン」のヤバい実態 専門店のはずが「何でもキッチン」
その「レストラン」は青山通りの角にあるはずだった。しかし付近一帯をいくら探しても見つからない。「グーグルマップ」にも「食べログ」にも出ていないのはどういうワケだ? 

苛立ちが募り始めたときだ。

「お兄さん、Uberの人?」

咥えタバコの男性が声を掛けてきた。白いコック服姿。休憩中らしい彼こそが、目指す店舗で働く料理人だった。(文:飯配達夫)

■「レストラン」はトタンの仮小屋。
教えてもらった「店」は、ビルの外壁と塀の隙間、人一人がやっと通れるくらいの奥にあった。ビルの裏手、たぶんプロパンガスやゴミの置き場だったところを片付けて、トタンの仮小屋をしつらえている。小屋の奥は、どこかの飲食店の勝手口と繋がっているようだ。

ここで受け取るのか……。つまり、このレストランは座席を持たず、フードデリバリーのみで営業している「ゴーストレストラン」だったのだ。

フードデリバリーが流行れば「宅配専門店」が増えるのは当然だ。ピザや寿司など昔からそういう店はあった。しかし、ここで「ゴーストレストラン」と呼んでいるのは、それとは全く異なる存在。ネット上では一見すると普通の飲食店のようなイメージを振りまいておきながら、店に商品を受け取りに行くと「これは……」と驚いてしまうような店のことだ。

たとえば、ある店は芝浦の貸倉庫ビルに入っていた。どう考えても倉庫かトランクルームしかなさそうな場所に入っていくと、現れたのは場違いなレンタルキッチン……。あるいはごくごく一般的なマンションの一室が「マクロビ弁当専門店」だったこともある。

もちろん宅配な..

【日時】2021年11月20日 06:00
【ソース】キャリコネ

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